必須やと思ってたけど、やめて全然問題なかったもの

お久しぶりです。今井うさです。
こんなに不定期にもかかわらず、見てくださっている方、温かなコメントやメールをくださった方、本当にありがとうございます。

ここ半年は1ヶ月が1週間のようで、ピーク時の仕事時間は1日12~15時間、徹夜も時々。(我が家はお互い仕事中心なので苦にはなりませんでしたが)

なので面倒くさがりで大雑把な私が更に輪をかけて、ほかしていったもんがあります。久々の更新はそのあれやこれやを書いていきたいと思います。

◆常勤の仕事とお給料
我が家はふたり暮らし。月々7~8万あれば生きていけます。
身に過ぎた贅沢をしなければ、老後もぼちぼち暮らしていけるでしょう。
ほな、常勤でなくてもええやんと思い、この4月から非常勤×3ヶ所で働いています。
お給料より、自身のスキルを磨くことを選びました。
健康で文化的な時間も、少しずつ取り戻しつつありますよ。

◆家計簿
もともと付けてへんのですが、支出のみExcelで一応管理(把握?)していました。
が、もうそれすら面倒くさくなり…。

要は生活費が月7万円以内やったら何でもええやんと思い、2つだけ守れればよしとしました。
 『スマホ料金は、1,000円まで』
 『食費(おやつ込)は、3,000円/週まで』

上記は注意しないと変動する可能性が一番あるものです。
それ以外の支出は固定といってもよく、ほぼ見ずに今に至ります。

◆アトピー用化粧品
アトピーがひど過ぎた時に使っていた化粧品たち。
多くは定期購入品だったり、美容師さん経由で取り寄せる必要がありました。

・定期購入品…受け取る暇がなく、日時変更するのも面倒で解約。
・お取り寄せ…後回しにしているうちに使い切って終了。

今は年齢的なアラは隠せへんけど、ひどくもない状態に。
「現状維持可能」なレシピに落ち着き、年間17,850円、1,486円/月に落ち着きました。(当時に比べて、マイナス4,299円/月)

◆私服
仕事柄、家でも「仕事着」でいることが圧倒的に増えました。
メインの職場では好きなスクラブで良いので、気に入ったものを6着購入。
うち3着を私服にしてお気に入りのズボンやパーカーと組み合わせています。

私服らしい私服、プライベート用に必要だと思っていましたが、ここ1年は全く必要なく…。Tシャツ2枚、ワンピース1枚、ジャケット/スカート2枚ずつ(夏/冬用)以外は断捨離しました。

その他はまた、思いついたらUPしていきますね。
それぞれの詳細については、また後日に。。。
これからもよろしくお願いいたします!

出前講座な一日。

今日は、ある地区のサロンへおじゃまして、在宅医療やACP(アドバンスケアプランニング)にかかわる出前講座をしてきました。

雨でしたがドライブがてら愉しんで行くつもりで、社用車のエンジンをかけたところ…かからず!
前日にバッテリ点検しておかへんかった自分を思い切りしばき倒してやりたい!!
と思いつつ、タクシーをコールするも雨でつかまらず…!
結局、主催者のかたに送迎してもらう始末となりました。

すでに汗びっしょりでしたが、サロンの役員さん手作りの昼食を参加者の方々と一緒に食べ、出前講座開始。
小一時間しゃべった後は、希望者の方に、持参した血圧計やパルスオキシメーターで簡易バイタルチェックを実施しています。
出前講座は皆さんの反応が直接伝わってくるのが、面白いところでもあり、こわいところでもあります。
(何度か経験しても、前日の晩は緊張でほぼ眠れていません。)

話の中には、がんで亡くなった父や舅、祖父、認知症だった祖母も登場させます。
最期に遺してくれはった命の様子を、活きたものにできたら…と毎回思います。

机の前にいては見えない表情や、聴こえてこない声、
医療者に言いたくても言えないこと…。
現場からたくさん持ち帰って、ソーシャルワーカーな看護師として、地域を支えたいと強く思う今日この頃です。

11月は人前でしゃべるのが続き、毎週生きた心地がしてへんかったのですが、ようやく今日で一段落。
久しぶりに枕を高くして、お酒が飲めそうです☆

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おみやげにと持たせてくれはった、手作りサツマイモごはん♪
隣の芋は「宇宙いも」というそうで、参加者の方がわざわざ自宅に戻って、持って来てくれはりました。後ろは出前講座の物品たちです。

いつか見た空のお話。


今朝の空、一面にうろこ雲が広がっていて目を見張りました。
電車の時間がせまっているのに、夢中で撮りました。
写真は空のほんの一部で、伝えきれへんのがもどかしいのですが…。

思わず撮ったのには理由があります。
うろこ雲というと、ある患者さんのことを思い出すからです。

5年程前に訪問していたSさん。
ケアが全て終わったら、一足先に、電動車いすで窓際に行ったはるSさんの隣に行って、車いすのアームレストに自分の両手と顎をもたせかけた状態で、ぼぉっと空を眺めるのがいつの間にか習慣になっていました。
ほとんどしゃべらず、ふたりで空を眺めるだけ。
時間にすると、ほんの2~3分程度だったと思います。

ある日、「ねぇ、見てみてーっ!すごいうろこ雲!」
指ささはった先には、うろこ雲が本当にいっぱい広がった空がありました。
「すごいねぇ!」「ほんまやねぇ!」その日はいつになく、何度も言いながら見とれていました。

車いすの横で見た、うろこ雲がきらきらとちりばめられた空。
瞬きすら惜しいように、目を見開いてはった、Sさんの横顔。

今日のうろこ雲も太陽の光を受けて、空が一面、きらきらしていました。
いつか見た空とオーバーラップさせると、今もSさんが隣にいてくれたはるような、気がしています。

大人の社会科見学、灘の酒蔵めぐりのお話。

 
予定していた神戸の研修が仕事で行けなくなりました。残ったのは、金券ショップで買うていた往復回数券…こうなったら普段行かへんとこにお出かけやわぁと2週間ほど思案していました。

そしてふと降臨したのが、「そうだ、灘(なだ)行こう!」

DSC_1261灘と言えば、お酒。京都伏見のお酒が「おんな酒」と言われるのに対し、灘のお酒は「おとこ酒」と呼ばれています。普段と違うお酒に思いを馳せつつ、休日、電車を3本乗り継いで出かけてきましたよ。

まずは白鶴酒造さん。酒造りの工程はさっくりなぞり、気持ちをソワソワさせていた試飲コーナーはじっくり腰を据えて。
どれも最初の口当たりは思ったよりソフトで、後からエッジを利かせてくる感じでした。

少し火照った舌に甘酒アイスを乗せながら、家用のお酒をホロホロと吟味。資料館限定の蔵酒を連れて帰ることにしました。

その後、急いで梯子したのは菊正宗酒造さん。閉館30分前に滑り込みました。記念館でしか飲めへん生原酒に無事にありつけ人心地。辛口の中に濃厚なお酒の旨味が広がり、測り売りされていたら躊躇なく水筒を差し出していました。
こちらでは、利き酒3本セットを連れて帰ることに。この時点で早くも気持ちはウチまっしぐら、頭にはアテが矢継ぎ早に浮かんで来ていましたよ。

強い西日の中、お土産酒の重さに汗が止まらず、時間差で生原酒も利いてきて、帰りの電車は気持ちよく熟睡でした。
大人の社会科見学の限定品、期間限定で灘の味を愉しもうと思います。
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1年の折り返し、家も気持ちも大掃除するお話1。

もうすぐ夏越の大祓(去年のお話はこちら)。この時期は私にとって、年の瀬に似た感じがあり、1年の折り返しに向けて大掃除をせねばという気持ちになります。
ただ仕事を言い訳に、気持ちだけはあるものの先延ばしにしがちなので、ここで宣言して毎日コツコツ、7/31までにいろんなもんを見直し、片づけていきたいもんです。

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まずは玄関から。
壁と床を拭き掃除をして、祇園さんで授与してもろうた粽を壁にかけました。
玄関の右側は、ネクタイハンガーを利用して懐中電灯/鍵/時計/印鑑類をかけるコーナーにしています。


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粽のところだけは、空気が張った感じがします。
祇園祭も後祭りになり、7/31には地元の氏神さんで夏越の大祓。
本格的な暑さ(もはや熱さ)を越える前に、ここ半年の厄や穢れをいったんリセットする習慣を作ってくれはった先人に感謝です。

自分の中の余分なもんを断捨離してすっきりした家と心持ちで、お盆を迎えたいもんですね。