またまた田舎へ…

先日から田舎の家を本格的に片付けるべく、先陣をきって、ハウスクリーニング業者さんが物の分別をしてくれはりました。

明日からは、別の業者さんが、物の撤去作業。
急遽、最後にもう一度だけ田舎に行くことにしました。
奇跡的にラスト1枚の切符がとれ、仕事着のまま電車に(汗)。今は眠れへん夜行バスの中で、これを書いています。

家財はほぼ全処分やから罪悪感はあるし、量が尋常でないから費用はかかるし…(あ、でも、作業内容からするとかなり良心的です!)
いろんな面で、清水の舞台から何度も背中おされて「なんしか、かなん」です。

まわりは「離れた実家や祖父母の家のこと、考えるとゾッとする」「いつか片付けなあかんのやけどねぇ…」と言う人が大半です。
が、中には「おじいさんが怒るんと違う?」と言う人も。こんで怒られたら、ほんまよう言わんわ!と、お腹の中で思うてます。夫いわく「よめちゃん怖ぁて、化けて出るどころやない」そうです。

空き家をほったらかしてええことは、ほんまに1個もありません。
祖父母が作り上げた家に対して、私が出来ること。
両親と同じような、Uターン・Iターン希望の方々につなげて、朽ち果てないようにすること。
ほんま田舎ですが、魚と温泉はピカイチ。
空き家バンク登録の折は、このブログでもリンクしますね。

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夜行バスのお供たち。これらがないと妙に不安です。ペットボトルには京都の地下水。離れた土地でも、一口飲めばほっとします。

自分へのごほうびに…!

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昨晩から夜行バスで田舎へ。今日から業者さんが入って本格的に家の片付けです。
私は早朝から16時まで最終の仕分け。出てきたお宝は、父親の絵と両親の結婚式の写真くらいです。

とにかく、溢れんばかりの、物ものモノ…
無駄に広いと無尽蔵に物が置けて、一切合切仕分けるには、自称ピチピチの私でも無理。

物の背景が分かっているものは、付随する想いも顔を出すのがかなんですね…でも、次第に体力も限界に…。
私の場合、業者さんの力を借りなければ、ミスチルとは違う意味で、終わ~りな~き旅~になります。

(話はそれますが、ピチピチは死語? 私にとっては「ピチピチ」にちゃんとツッコミが出来るかどうかが、患者さんの意識レベルを測る、意外と大事な指標やったりします)

閑話休題。
今日は20時過ぎまで、夜行バス内のほうじ茶500mlを除いて、飲まず食わず。
ほんまガチで働いたし、夕方には中途採用の連絡もあったしで、帰りの新幹線は自分にごほうびです。宮島ビール、時々せんじ肉。あなご飯は、うちで〆ご飯になりそうです。
だいぶ出来上がりましたので、京都まで、しばし一眠りします☆おつかれさまでした~!

夕焼けめぐりのお話。

 
久々の出張。帰りは、鴨川沿いに夕焼けをたどって帰りました。

三条大橋では、床と等間隔カップル。定番の風景に安心、夕暮れの川面はやさしいです。
南に目を向けると四条大橋。自然と目線が空に上がります。秋つばめが西日を追いかけていきました。
 
私の夕焼けコレクション、お気に入りは、京都タワーのシルエットと夕焼け空、いろんな種類の電車が行き交う風景。
 
昔は、対岸にある川沿いの階段が、夕方の指定席。
今の自分と昔の自分とで、束の間、夕焼け空と電車と鴨川を挟んでいました。
 
いつもの空が見える所まで帰ってくると、ほっこり。
西山の端は赤く染まり、長い雲が竜みたいに、ゆっくりたなびいていましたよ。

雨上がりの竜の巣とラピュタ雲

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最近、訳あって、まさかの転職活動をしています。
この日、面接に向かう直前、カッパも貫通する猛烈な雷雨に遭遇…。

幸先わるいなぁと思いましたが、今の豪雨で、過去の仕事上の膿が一掃できたんや!と切り替え、ずぶ濡れのまま面接を受けてきました。

面接が終わった頃は雨もやみ、西にぽっかり晴れ間が広がっていました。
帰りしなの踏み切りで、竜の巣とラピュタ雲を見ましたよ。

手前の雷雲が竜の巣、カーブミラーの右上奥にうっすらある雲が、肉眼ではラピュタの雲に見えました。
何本かの電車が行き過ぎる間、ラピュタを見送って、帰ってきました。

何だか、気持ちの中の濃い霧が、少し薄まった1日になりました。